LinkIconEnglish Page
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


 定例会(グループディスカッション&グループスーパーヴィジョン)は、JFPSP研究グループが年2回、会員向けに開催しているものです。午前中は会員が講師となり、自己心理学およびその周辺領域にまつわる講義を行います。午後の事例検討では、事例提供者およびスーパーヴァイザーを会員から募ります。研究グループの会員となり、自由な雰囲気で行われる定例会にご参加ください。会員の参加費は無料です。

LinkIcon研究グループ入会のご案内

自己対象概念について(仮題)

グループ討議講師:富樫公一(甲南大学/栄橋心理相談室)
GSV事例提供:未定

会場:神戸市産業振興センターGoogle Map



※第10回JFPSP研究グループ定例会終日参加者には、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」ポイント申請を行う予定です(2ポイント)。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

ニューヨークセミナー2016を語る

グループ討議話題提供:井手原千恵(鈴鹿医療科学大学学生相談室/土井克往(宇部リハビリテーション病院))
グループ討議司会:西山 豪(心の杜新宿クリニック)
GSV事例提供:外山 敬(慈圭病院)
スーパーヴァイザー:岡 秀樹(疋田病院)/今本智子(甲南大学カウンセリングルーム)
GSV司会:井上慎司(西江こころのクリニック)
日時:2016年11月3日(月)10:00〜16:00
会場:広島市東区民文化センター 美術工芸室LinkIconアクセス

7月にニューヨークセミナーが開催され、約20名の会員が参加されました。今回の定例会は、NYセミナーで学び体験したことを研究グループで共有するだけでなく、ディスカッションを通して理解を深めることを目的とします。前半のグループディスカッションでは、セミナー参加者数名にご登壇頂き、講義内容を紹介して頂きます。後半のグループディスカッションでは、外山先生に、ニューヨークセミナーで発表して頂いた事例(SV:ラックマン先生)を改めてご提示頂きます。岡先生、今本先生のお二人にスーパーヴァイザーを引き受けて頂いています。ラックマン先生のコメントも踏まえて、事例理解を深められたらと考えております。今回は日本精神分析学会第62回大会と日程、開催地を調整しての開催です。精神分析学会への参加も検討されている、多くの先生方の参加をお待ちしております。


※第10回JFPSP研究グループ定例会終日参加者には、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」ポイント申請を行う予定です(2ポイント)。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

哲学・文化・精神分析

講師:Roger Frie博士(NYアランソン・ホワイト研究所)
通訳:富樫 公一(甲南大学/栄橋心理相談室)・葛西真記子(鳴門教育大学)
日時:2016年5月1日(月)10:00〜16:00
会場:兵庫県中央労働センター 1F 小ホールLinkIcon兵庫県中央労働センター

午後からのグループディスカッションでは、ホワイト研究所に所属する自己心理学者のフリー博士をお招きし、公開セミナー形式にて開催します。
午前にはグループメンバーによるグループスーパーヴィジョンを行います(Frie博士の登壇はありません)。



※第10回JFPSP研究グループ定例会終日参加者には、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」ポイント申請を行う予定です(2ポイント)。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

自己心理学内部での対話

指定討論者
動機づけシステム理論から 角田 豊(京都連合教職大学院)
現代自己心理学から    富樫公一(甲南大学)
乳幼児研究の立場から   森さち子(慶應義塾大学)
間主観性理論から     岡 秀樹(疋田病院)
事例提供         羽下大信(住吉心理オフィス)
司会           井上慎司(西江こころのクリニック)

 通常、午前にグループディスカッションを、午後にグループスーパーヴィジョンを行う定例会ですが、今回は1日かけて一つの事例について各界の第一人者の先生方からコメントをいただく形式となりました。
 事前に資料に目を通すことなく、ぶっつけ本番で事例理解について討議するスタイルであり、この瞬間の、このパネリストたちと、25名の研究グループメンバー参加者たちとの間に立ち上がる議論はとても有意義なものでした。


※第9回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」ポイント申請を行う予定です。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

アラハート賞受賞者受賞講演
「空想自己対象関係において治療者の応答性が持つ意味」

受賞者 中谷真弥(小郡まきはら病院)
司会 安村直己(甲子園大学)

「グループスーパーヴィジョン」

事例提供 出下嘉代(広島市スクールカウンセラー)

スーパーヴァイザー 角田 豊(JFPSP理事・京都連合教職大学院)

※第8回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」ポイント申請を行う予定です。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

「ストロロウらの間主観性理論をめぐって」

講師 岡 秀樹(疋田病院)

司会 井上慎司(西江こころのクリニック)

精神分析的心理療法は、クライエントとセラピストが展開する精神分析的な交流あるいは対話を通じて行われるものです。この交流の中にクライエントは自己や他者、あるいは自他の関係をめぐるおなじみの認知‐情緒的パターンを持ち込みます。そのパターンのうち、無意識的で硬直的、反復的な、つまり不適応的なパターンを探究し、同定し、分析することこそが、クライエントとセラピストの仕事になります。

 しかしこうしたパターンがどのように展開されるかされないか、展開されたものが読み取れるか読み取れないかといったことは、セラピストのあり方や理論、知識、さらにはクライエントのおなじみのパターンに対するセラピスト自身の反応などによって影響されます。

 したがって、交流の展開は、おのおのの分析的な二者によって創造された世界ということになります。この創造される交流を通じて、クライエントがおなじみのパターンから自由になって、より適応的なパターンの創出にいたるために対話を重ねることが、分析的な臨床といえるでしょう。いずれにしても、精神分析的な交流は、相互作用の中で展開されるものであり、相互的に観察・探究されるものあり、とどのつまり、それは必然的に間主観的なものであるといえるものです。

 定例会では、分析的な対話のこの間主観的な性質を中心に据えた治療論を話題として提供して、私たちの臨床活動に生かすための議論が展開することを願っています。(終了しています)

「グループスーパーヴィジョン」

事例提供 中谷 真弥(小郡まきはら病院)

スーパーヴァイザー 富樫公一(JFPSP代表理事・甲南大学・栄橋心理相談室)

※第7回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」としてポイントが付与されています。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

「心理療法家の訓練体験を語る〜JFPSP訓練研究所1期生を中心に〜」

話題提供 JFPSP訓練研究所正規訓練生3名
司会 中谷真弥(小郡まきはら病院)

「グループスーパーヴィジョン」

事例提供 中谷 桂子(大阪経済大学)

司会 角田 豊(京都連合教職大学院・京都産業大学)
スーパーヴァイザー 富樫公一(JFPSP代表理事・甲南大学・栄橋心理相談室)

※第6回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」としてポイントが付与されています。

「土居の甘え理論から見たコフートの自己心理学

話題提供 安村直己(甲子園大学)
司会 角田 豊(京都連合教職大学院・京都産業大学)

「グループスーパーヴィジョン」

事例提供 宮本 淳(愛知医科大学)

司会 角田 豊(京都連合教職大学院・京都産業大学)
コメンテーター 葛西真記子(鳴門教育大学)・中西和紀(あいせい紀年病院)

※第5回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」としてポイントが付与されています。

LinkIcon研究グループトップへ

「relational child psychotherapyとは何か

話題提供 今本智子(甲南大学)
司会 富樫公一(JFPSP代表理事・甲南大学・栄橋心理相談室)

今日、児童分析の多くは一者心理学的モデルから、関係論・二者心理学的モデルへと移行しつつある。その理由として、子どもとの面接における特有の複雑さが関係している。 例えば、大人の治療者の言動が子どもに与える影響の大きさや、子どもの認知機能の未熟さ、ことばよりも行動で表現する傾向、治療者と子どもの関係に深く影響を与える親の存在などである。このような複雑さを扱うことは、関係論的児童心理療法において、治療に本質的であることを論じたい。

「グループスーパーヴィジョン」

事例提供 岡 秀樹(疋田病院)

司会 井上慎司(西江こころのクリニック)
指定討論 富樫公一(JFPSP代表理事・甲南大学・栄橋心理相談室)

※第4回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」としてポイントが付与されています。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

「コホゥト/コーハット/コフート、あるいは自我/自己への入口

話題提供 羽下大信(京都橘大学)


※講義の一部を公開致します。JFPSP研究グループにご入会頂くことで、JFPSPが所有するその他の動画をYouTubeのノーマル画面で視聴することができます。
※第4回JFPSP研究グループ定例会は、日本臨床心理士資格認定協会が統括する資格更新制度における「④本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加(ワークショップ)」としてポイントが付与されています。

LinkIcon日本臨床心理士資格認定協会
LinkIcon研究グループトップへ

「グループスーパーヴィジョン

スーパーヴァイザー C.B. ストロジャー(ニューヨークTRISP自己心理学研究所)

JFPSP第二回グループスーパーヴィジョンは、米国ニューヨークからチャールズ B .ストロージャー博士をお招きして、行うこととなりました。博士は、自己心理学の世界では誰もが知っているコフートの伝記を出版された方です。その本の中で彼は、コフート個人の人生を自己心理学理論と結び付けながら、ドラマチックなコフートの人生を描きました。博士はシカゴ研究所で、コフートの存命中に精神分析の訓練を受け、その後ニューヨークで開業されていますので、伝統的な自己心理学的視点を機軸に、現代の間主観的視点をも含めて事例を理解する方です。この貴重な機会に、ぜひ米国の精神分析的自己心理学の考え方の一端に触れていただければと思います。

LinkIcon研究グループトップへ

「共感について

話題提供 角田 豊(京都連合教職大学院・京都産業大学)

私は「共感」を研究テーマに、法則定立的な研究と個性記述的な研究の両面から、共感概念にアプ ローチしてきた。自己心理学への関心も、共感研究が契機になったものである。今回は、自己心理学に はもちろん関連しているが、私自身が関心を持った自己心理学以外の知見も含めて、現時点で私が考え ている「共感」概念を提示させていただこうと思う。その雑多な素材をもとに、皆さんと共にディス カッションを行い、共感についての連想が拡がり、理解が深まることを期待している。

LinkIcon研究グループトップへ