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2016年夏、JFPSPは研究グループ正会員を対象に、ニューヨークにて通訳付きのセミナーを開講することが決定いたしました。自己心理学・間主観性理論・関係精神分析の最先端に触れるまたとない機会です。この機会に是非、JFPSP研究グループ正会員資格をご取得ください。


※本セミナーは、2016年度公益財団法人精神分析武田こころの健康財団の研究助成を受けて運営されています。
※本セミナーはお陰様で定員に達しました。キャンセル待ち等ご希望される方は、LinkIconstudygroup@jfpsp.netまでご相談ください。

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LinkIcon2016NYセミナー

1. ごあいさつ



2012年のTRISP自己心理学研究所セミナーに引き続き、2016年夏、再びニューヨークの地でJFPSP研究グループ主催による日本語通訳付きセミナーを開講する準備が整いました。今回は、間主観性理論をはじめとした現代的な精神分析をリードするIPSS主観性研究所(Institute for the Psychoanalytic Study of Subjectivity)を訪問し、4日間全12コマの講義およびグループ・スーパーヴィジョンを経験することになります。


豪華教授陣は、ジョセフ・D・リヒテンバーグ博士、フランク・M・ラックマン博士、ジェイムス・L・フォサーギ博士、ベアトリス・ビービー博士、シェリー・ドクター博士、ジャッキー・ゴットホールド博士、アーサー・A・グレイ博士、ピーター・カウフマン博士です。


また、IPSSにおけるコースワーク以外に、フェミニズム精神分析を牽引するジェシカ・ベンジャミン博士(NYUポスト・ドクトラル)による「相互承認と間主観性」と題する集中講義(3コマ分)も用意しています。


今まさにアメリカで展開している現代自己心理学、間主観性理論、関係精神分析を学ぶことができる貴重な機会です。みなさまのご参加をお待ちしています。
※本セミナーはお陰様で定員に達しました。キャンセル待ち等ご希望される方は、LinkIconstudygroup@jfpsp.netまでご相談ください。

JFPSP研究グループ運営委員
代表 井上慎司


2. スケジュール
A) IPSSコースワーク「間主観性さまざま」

【日程】2016年7月11日(月)・12日(火)・13日(水)・15日(金)
【場所】LinkIconNIP精神分析研究所ほか




7/11(月) 7/12(火) 7/13(水) 7/15(金)
1時限目
 フォサーギ博士
間主観性フィールド理論と
臨床(120分)
ラックマン博士
自己愛の変容
ラックマン博士
事例検討
カウフマン博士
比較精神分析臨床
 2時限目 ビービー博士
乳児研究と成人の精神分析
(150分) 
ドクターズ博士
ブランチャフの間主観性理論
グレイ博士
 主観性の理論と
カップルセラピー
リヒテンバーグ博士
動機づけシステム理論
 3時限目
  ゴットホールド博士
事例検討
グレイ博士
事例検討
リヒテンバーグ博士
事例検討

各授業は原則90分を予定しています。


James L. Fosshage, Ph.D.



国際自己心理学会(IAPSP)設立時会長、国際関係精神分析学会(IARPP)諮問委員。IPSS精神分析研究所(NY市)設立メンバー、NIP精神分析研究所共同設立者・理事・ファカルティ、ニューヨーク大学精神分析・精神療法ポストドクトラルプログラム臨床教授(関係コース共同設立者)。7つの学術雑誌の編集務め、精神分析関係論文は100篇以上、出版された書籍は8つにのぼる。現在、インプリシット・エクススプリシットな次元における精神分析の治療的変化に関する書籍を執筆中。

Beatrice Beebe Ph.D.



コロンビア大学医学部医学心理学(精神医学教室)臨床教授、ニューヨーク精神医学研究所児童思春期医学臨床教授。母子コミュニケーションの研究室を運営。コロンビア精神分析センターファカルティ、IPSS精神分析研究所ファカルティ、ニューヨーク大学精神分析・精神療法ポストドクトラルプログラム臨床教授、ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所名誉会員、アメリカ精神分析協会名誉会員。

Frank M. Lachmann, Ph.D.

IPSS精神分析研究所(NY市)設立者、ファカルティ、スーパーヴァイザー、ニューヨーク大学精神分析・精神療法ポストドクトラルプログラム臨床教授(関係コース)共同設立者。単著、共著を含めると、学術誌に発表した精神分析の論文数は150以上。国際自己心理学会(IAPSP)評議委員、ウィーン自己心理学協会名誉会員、ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所名誉会員、アメリカ精神分析協会名誉会員。

Shelley Doctors, Ph.D.



IPSS精神分析研究所(NY市)ファカルティ・スーパーヴァイザー、NIP精神分析研究所(NY市)ファカルティ・スーパーヴァイザー、ICP+P 精神分析研究所(ワシントンDC)ファカルティ・スーパーヴァイザーニューヨーク大学精神分析・精神療法ポストドクトラルプログラム。国際自己心理学会会長、同学会学術誌IJPSP編集委員。国際思春期精神医学・心理学協会前セクレタリー、国際関係精神分析学会(IARPP)前諮問委員(設立時)。学術雑誌論文と書籍に寄稿した論文を合わせると40篇以上になり、いずれも自己心理学、間主観性理論、思春期精神分析に関するものである。これまでの国内・国際講演数は170以上。

Jackie Gotthold, Psy.D.



IPSS精神分析研究所(NY市)ファカルティ・スーパーヴァイザー・訓練分析家、NIP精神分析研究所(NY市)ファカルティ・スーパーヴァイザー・訓練分析家、ミネソタ精神分析・精神療法研究所ファカルティ・スーパーヴァイザー・訓練分析家。国際自己心理学会評議委員、アメリカ精神分析協会ディビジョン39セクションⅡ(児童・思春期精神分析セクション)理事、国際自己心理学会児童思春期部門設立者、国際関係精神分析学会児童思春期部門メンバー。児童、思春期、成人の精神分析、精神分析的心理療養の臨床や理論に関する論文多数。ニューヨーク市で児童、思春期、成人を専門として開業している。

Arthur A. Gray, Ph.D.



IPSS精神分析研究所(NY市)名誉会員・インストラクター、ポストグラジュエイト精神分析協会集団精神療法ファカルティ・スーパーヴァイザー、メンタルヘルス訓練研究所ファカルティ・スーパーヴァイザー。国際自己心理学会評議委員。個人やグループの精神分析、スーパーヴィジョンプロセスに関する自己心理学、間主観性理論の論文多数。精神療法プロセスの展開に特に関心を持つ。ニューヨーク市で個人、カップル、グループの開業臨床を行う。

Peter Kaufmann, Ph.D.

臨床心理士 、精神分析家。IPSS精神分析研究所(NY市)共同設立者、ファカルティ・スーパーヴァイザー・メンター・4年訓練プログラムコーディネーター。NIP精神分析研究所(NY市)ファカルティ・スーパーヴァイザー、スティーブン・ミッチェルセンターファカルティ・スーパーヴァイザー。比較精神分析に関心を持ち、異なる理論的視座から得られる臨床的感性を統合する試みを続ける。

Joseph D. Lichtenberg, M.D.

精神分析の臨床・発達・理論に関する多くの著作と独自の見解を展開し続ける精神分析家。1994年にICP+P 精神分析研究所(ワシントンDC)をローズマリー・セガラとともに設立。学術誌『Psychoanalytic Inquiry』 編集長、「Psychoanalytic Inquiry Book Series」編集長。

Jessica Benjamin, Ph.D.



関係精神分析の創設者の一人で、精神分析領域にジェンダーとフェミニズムの観点を初めて持ち込む。Psychoanalytic Dialogues共同編集者、スティーブン・ミッチェル・センター共同設立者、役員会メンバー、ファカルティ、国際関係精神分析学会(IARPP)設立時役員会メンバー、ニューヨーク大学精神分析・精神療法ポストドクトラルプログラム教授。

B) Jessica Benjamin博士特別講座「相互承認と間主観性」

【日程】2016年7月14日(木)




7/14(木)
1時限目
相互承認と間主観性
2時限目 事例検討

各授業は原則90分を予定しています。


3. 参加費

1,000ドル(早期申し込み割引等あり)
※キャンセル時にはキャンセル料が発生する場合があります。
※上記費用には渡航費・宿泊滞在費は含まれません。



4. 参加資格



JFPSP研究グループ正会員限定です。入会のお問い合わせは、下記リンクをご覧ください。

LinkIconJFPSP入会案内


5. お申し込み・お問い合わせ



JFPSP研究グループ会員の方は、運営委員よりメーリングリストに配信されるメールをご確認ください。
非会員の方は、運営委員までメールにてお問い合わせください。
※お陰さまで定員に達しました。本欄にて「近日募集開始」との告知がそのまま掲載されていたことをお詫び申し上げます。現在募集を打ち切っていますが、キャンセル待ちなど、右記アドレスまでお問い合わせください(2016/1/8)。

LinkIconstudygroup@jfpsp.net